石階の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 階の書き順アニメーション ![]() |
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石階の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 階12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
石階 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石階と同一の読み又は似た読み熟語など
石橋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
階石:しばしい石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
石を含む熟語階を含む熟語
石階の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「流線間諜」より 著者:海野十三
刺戟したが、歯を喰いしばって地上に坐りなおした。――どうやら此処は、大きなビルディングの地下室へ降りる石階段の下であるらしい。どうしてこれを地面と感じたのか、一向にわからない。 不図《ふと》見ると、いつ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
皇の兵《つはもの》は騎馬にて門の傍に控へたり。門の内なる小き園には五色の紙燈を弔《つ》り、正面なる大理石階には萬點の燭を點せり。階《きざはし》を升《のぼ》るときは奇香衣を襲ふ。こは級《きだ》ごとに瓶花《い....「監獄挿話 面会人控所」より 著者:伊藤野枝
』 S爺と同志の間に呼ばれてゐる老人は、その肥つた血色のいい顔にいつものやうな穏やかな笑を見せながら石階を降りて龍子の方に近づいて来た。龍子が腰をかゞめて挨拶するのを受けて爺は叮嚀《ていねい》に見舞を云....