石橋の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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石橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 橋16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
石橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石橋と同一の読み又は似た読み熟語など
石階
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋石:しばしい石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
石を含む熟語橋を含む熟語
石橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
れぞれ、得物《えもの》に身を固めて、脛布《はばき》藁沓《わろうず》の装いもかいがいしく、門の前に渡した石橋へ、むらむらと集まって、列を作る――と、まっさきには、太郎がいた。それにつづいて、さっきの争いも忘....「藪の中」より 著者:芥川竜之介
ます。もっともわたしが搦《から》め取った時には、馬から落ちたのでございましょう、粟田口《あわだぐち》の石橋《いしばし》の上に、うんうん呻《うな》って居りました。時刻でございますか? 時刻は昨夜《さくや》の....「藪の中」より 著者:芥川竜之介
から》め取《と》つた時《とき》には、馬《うま》から落《お》ちたのでございませう、粟田口《あはだぐち》の石橋《いしばし》の上《うへ》に、うんうん呻《うな》つて居《を》りました。時刻《じこく》でございますか?....