片言隻語の書き順(筆順)
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片言隻語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 片4画 言7画 隻10画 語14画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
片言隻語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
片言隻語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語隻言片:ごきせんげんへ隻を含む熟語・名詞・慣用句など
一隻 隻句 隻腕 隻手 隻語 隻句 隻脚 隻眼 隻影 一隻眼 片言隻句 片言隻語 隻手の音声 ...[熟語リンク]
片を含む熟語言を含む熟語
隻を含む熟語
語を含む熟語
片言隻語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
それは後の彼の自白に徴しても知られる。 然し更にその後呪いの鬼になった彼が、此署長の訊問中の不用意な片言隻語を捕えて、いかにそれを利用したか。読者諸君は一驚を喫せられる時があるであろう。 「お話はよく分....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
るに彼等は或《あ》る特殊の場合に、或《あ》る特殊の目的を以《もっ》て現れたる、古経典《こきょうてん》の片言隻語《へんげんせきご》を以《もっ》て、一般的真理なりと思考して居るから困るのである。 全く以《も....「怪談牡丹灯籠」より 著者:鈴木行三
文字能く人の言語を写すと雖も、只其の意義を失わずして之を文字に留むるのみ。其の活溌なる説話の片言隻語を洩さず之を収録して文字に留むること能わざるは、我国に言語直写の速記法なきが為めなり、予之を憂....