隻脚の書き順(筆順)
隻の書き順アニメーション ![]() | 脚の書き順アニメーション ![]() |
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隻脚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隻10画 脚11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
隻脚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
隻脚と同一の読み又は似た読み熟語など
赤脚 接客
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚隻:くゃきっせ隻を含む熟語・名詞・慣用句など
一隻 隻句 隻腕 隻手 隻語 隻句 隻脚 隻眼 隻影 一隻眼 片言隻句 片言隻語 隻手の音声 ...[熟語リンク]
隻を含む熟語脚を含む熟語
隻脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歯車」より 著者:芥川竜之介
せんだつて》はつい御挨拶もしませんで」と言はれ、当惑したことを覚えてゐる。)それからもう故人になつた或隻脚の飜訳家もやはり銀座の或煙草屋に第二の僕を見かけてゐた。死は或は僕よりも第二の僕に来るのかも知れな....「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
の少女なりき。五月某日予等は明子が家の芝生なる藤棚の下《もと》に嬉戯《きぎ》せしが、明子は予に対して、隻脚《せききやく》にて善く久しく立つを得るやと問ひぬ。而して予が否と答ふるや、彼女は左手を垂れて左の趾....「歯車」より 著者:芥川竜之介
せんだって》はつい御挨拶もしませんで」と言われ、当惑したことを覚えている)それからもう故人になった或|隻脚《かたあし》の飜訳家もやはり銀座の或煙草屋に第二の僕を見かけていた。死は或は僕よりも第二の僕に来る....