隻腕の書き順(筆順)
隻の書き順アニメーション ![]() | 腕の書き順アニメーション ![]() |
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隻腕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隻10画 腕12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
隻腕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
隻腕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腕隻:んわきせ隻を含む熟語・名詞・慣用句など
一隻 隻句 隻腕 隻手 隻語 隻句 隻脚 隻眼 隻影 一隻眼 片言隻句 片言隻語 隻手の音声 ...[熟語リンク]
隻を含む熟語腕を含む熟語
隻腕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
続いて更に一発は、 狂気のさたか、血迷《ちまよひ》か、 とかくに業《ごう》は了《をは》りたり。 僧は隻腕《かたうで》、壇にもたれ、 明《あ》いたる手にて祝福し、 黄金盤《おうごんばん》も重たげに、 虚空....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
過ぐ。こは人の殺されたるあとに立てしなり。架《か》に近きところには、盜人の屍の切り碎きて棄てたるなり。隻腕《かたうで》、隻脚《かたあし》は猶その形を存じたり。それさへ心を寒からしむるに、我|栖《すみか》は....「海潮音」より 著者:上田敏
子と。」 續いて更に一發は、 狂氣のさたか、血迷《ちまよひ》か、 とかくに業《ごふ》は了りたり。 僧は隻腕《かたうで》、壇にもたれ、 明いたる手にて祝福し、 黄金盤《わうごんばん》も重たげに、 虚空《こく....