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川船の書き順(筆順)

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川船の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かわ-ぶね
  2. カワ-ブネ
  3. kawa-bune
川3画 船11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
川船
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

川船と同一の読み又は似た読み熟語など
川舟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船川:ねぶわか
川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川  横川  歌川  河川  賀川  皆川  掛川  滑川  寒川  関川  菊川  吉川  宮川  鏡川  玉川  錦川  銀川  熊川  熊川  犬川  戸川  江川  江川  溝川  溝川  香川  今川  細川  四川  姉川  市川  枝川  糸川  種川  秋川  勝川  小川  小川  上川  色川    ...
[熟語リンク]
川を含む熟語
船を含む熟語

川船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水の東京」より 著者:幸田露伴
東京より陸羽に至る街道に当るをもて人馬の往来絶ゆることなし。大橋より川上は小蒸気船の往来なくして、たゞ川船、伝馬、荷足《にたり》、小舟の類の帆を張り艫櫂《ろかい》を使ひて上下するのみなれば、閑静の趣を愛し....
悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
ね。涼しさや帆に船頭の散らし髪。これはしかし、千石船か何かで、野郎の船頭を詠んだので御座いましょうが、川船の女船頭が、梶座に腰を掛けているのに、後から風が吹いて、アレあの様に乱《ほつ》れ毛《げ》が頬に掛る....
雪柳」より 著者:泉鏡花
筆を持った白い手を、わななかせたに違いない。 時に、白い手といえば、「怪談録」目録の第一に、一、浅草川船中にて怪霊に逢う事、というのがある。 当時の俳諧師、雪中庵の門人、四五輩。寛延|年不詳《としつま....
[川船]もっと見る