上川の書き順(筆順)
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上川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 川3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
上川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上川と同一の読み又は似た読み熟語など
上川支庁 上川総合振興局 上川町 上川盆地 上川陽子 神川松子 神川彦松
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川上:わかみか川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川 横川 歌川 河川 賀川 皆川 掛川 滑川 寒川 関川 菊川 吉川 宮川 鏡川 玉川 錦川 銀川 熊川 熊川 犬川 戸川 江川 江川 溝川 溝川 香川 今川 細川 四川 姉川 市川 枝川 糸川 種川 秋川 勝川 小川 小川 上川 色川 ...[熟語リンク]
上を含む熟語川を含む熟語
上川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天鵞絨」より 著者:石川啄木
に、口から口に傳へられて、其午後のうちに村中に響き渡つた。 村といつても狹いもの。盛岡から青森へ、北上川に縺《もつ》れて逶※《うねうね》と北に走つた、坦々たる其一等道路(と村人が呼ぶ)の、五六町並木の松....「鳥影」より 著者:石川啄木
の間を飛ぶが如くに通つた。 其二 一 人通りの少い青森街道を、盛岡から北へ五里、北上川に架けた船綱橋《ふなたばし》といふを渡つて六七町も行くと、若松の並木が途絶《とだ》えて見すぼらしい....「鳥影」より 著者:石川啄木
てて、二人の間を飛ぶが如くに通つた。 (二)の一 通行《とほり》少き青森街道を、盛岡から北へ五里、北上川に架《か》けた船綱橋《ふなたばし》といふを渡つて六七町も行くと、若松の並木が途断えて見すぼらしい田....