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小川の書き順(筆順)

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小川の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-がわ
  2. オ-ガワ
  3. o-gawa
小3画 川3画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
小川
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小川と同一の読み又は似た読み熟語など
顔変り  佐保川  天塩川  牡瓦  男瓦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川小:わがお
川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川  横川  歌川  河川  賀川  皆川  掛川  滑川  寒川  関川  菊川  吉川  宮川  鏡川  玉川  錦川  銀川  熊川  熊川  犬川  戸川  江川  江川  溝川  溝川  香川  今川  細川  四川  姉川  市川  枝川  糸川  種川  秋川  勝川  小川  小川  上川  色川    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
川を含む熟語

小川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
明《あか》してゐた。すると、夕方、此処へ着くまでに、利仁や利仁の従者と、談笑しながら、越えて来た松山、小川、枯野、或は、草、木の葉、石、野火の煙のにほひ、――さう云ふものが、一つづつ、五位の心に、浮んで来....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
いずれもそう価値のあるものではない。 しかし、これは特筆に値いするものというて宜かろう。ささやかなる小川もやがては洋々たる大河の源であると思えば、旅行者の一顧に値いするのと同じく、ファラデーは講演者とし....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
谷、というよりはむしろ窪地《くぼち》というべきところがあるが、そこは世の中でいちばん静かな場所である。小川が滑るように流れそのせせらぎは人を眠りにいざない、ときたま鶉《うずら》が鳴いたり、啄木鳥《きつつき....
[小川]もっと見る