川縁の書き順(筆順)
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川縁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 縁15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
川緣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
川縁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縁川:ちぶわか川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川 横川 歌川 河川 賀川 皆川 掛川 滑川 寒川 関川 菊川 吉川 宮川 鏡川 玉川 錦川 銀川 熊川 熊川 犬川 戸川 江川 江川 溝川 溝川 香川 今川 細川 四川 姉川 市川 枝川 糸川 種川 秋川 勝川 小川 小川 上川 色川 ...[熟語リンク]
川を含む熟語縁を含む熟語
川縁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
ゅ》屋の虎屋の横町の俗称――今の有名な泥鰌《どじょう》屋の横町辺が中心です。西両国、今の公園地の前の大川縁《おおかわべり》に、水茶屋が七軒ばかりもあった。この地尻に、長左衛門という寄席がありましたっけ。有....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
でも、以前の難渋は、同然に困ったらしい。 もう一つと云うのは、小川が分れて松原の裏を行《ゆ》く、その川縁《かわべり》を蘆《あし》の根を伝い伝い、廻りにはなるが、踏切の処へ出る……支流で、川は細いが、汐《....「道」より 著者:石川啄木
『おう。』と間《ま》をおいて返事が聞えた。確かに川下の方からであつた。 間もなく夕暗《ゆふやみ》の川縁に三人の姿が朧気《おぼろげ》に浮び出した。 『何うしてそんな方から来たんです?』 『今井さん一人で....