川狩[川狩(り)]の書き順(筆順)
川の書き順アニメーション ![]() | 狩の書き順アニメーション ![]() |
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川狩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 狩9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
川狩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:川狩り
川狩と同一の読み又は似た読み熟語など
大川狩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狩川:りがわか川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川 横川 歌川 河川 賀川 皆川 掛川 滑川 寒川 関川 菊川 吉川 宮川 鏡川 玉川 錦川 銀川 熊川 熊川 犬川 戸川 江川 江川 溝川 溝川 香川 今川 細川 四川 姉川 市川 枝川 糸川 種川 秋川 勝川 小川 小川 上川 色川 ...[熟語リンク]
川を含む熟語狩を含む熟語
川狩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
な悪人でしたが、よく発心《ほつしん》したものですね。
若き尼 ほんたうに恐しい人でございました。山狩や川狩をするばかりか、乞食なぞも遠矢《とほや》にかけましたつけ。
手に足駄《あしだ》を穿《は》ける乞食 ....「鳥影」より 著者:石川啄木
京談をしてゐた。無理強ひの盃四つ五つ、それが悉皆《すつかり》體中に循《まは》つて了つて、聞苦しい土辯の川狩の話も興を覺えた。眞紅《まつか》な顏をした吉野は、主人のカッポレを機《しほ》に密乎《こつそり》と離....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
の義勇兵の為に一日の暇を潰《つぶ》す事もあつた。気が向くと、年長《としかさ》なのを率《つ》れて、山狩、川狩。自分で梳《す》いた小鳥網から叉手網《さであみ》投網、河鰺網《かじかあみ》でも押板でも、其道の道具....