川床の書き順(筆順)
川の書き順アニメーション ![]() | 床の書き順アニメーション ![]() |
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川床の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 床7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
川床 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
川床と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床川:かゆわか川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川 横川 歌川 河川 賀川 皆川 掛川 滑川 寒川 関川 菊川 吉川 宮川 鏡川 玉川 錦川 銀川 熊川 熊川 犬川 戸川 江川 江川 溝川 溝川 香川 今川 細川 四川 姉川 市川 枝川 糸川 種川 秋川 勝川 小川 小川 上川 色川 ...[熟語リンク]
川を含む熟語床を含む熟語
川床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
手にとるやうによく見えた。狐を追つてゐる中に、何時か彼等は、曠野が緩《ゆる》い斜面を作つて、水の涸れた川床と一つになる、その丁度上の所へ、出てゐたからである。
「広量《くわうりやう》の御使でござるのう。」....「荒蕪地」より 著者:犬田卯
を二三ヵ所に飛び飛びに耕作していたが、そこには五畝歩ほどの不毛地――恐らく年々の洪水のために蚕食されて川床になっている部分でも勘定に入れない限り、誰が見てもそんなにあるとは思えなかったほどのものが存在して....「道」より 著者:石川啄木
影が、黄金の牛でも沈んでゐるやうに水底《みづそこ》に映つてゐた。川上の落葉を載せた清く浅い水が、飴色の川床の上を幽かな歌を歌つて流れて行つた。S――村は其処に尽きて、橋を渡ると五人の足はもうT――村の土を....