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川波の書き順(筆順)

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川波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かわ-なみ
  2. カワ-ナミ
  3. kawa-nami
川3画 波8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
川波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

川波と同一の読み又は似た読み熟語など
川並み  早川浪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波川:みなわか
川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川  横川  歌川  河川  賀川  皆川  掛川  滑川  寒川  関川  菊川  吉川  宮川  鏡川  玉川  錦川  銀川  熊川  熊川  犬川  戸川  江川  江川  溝川  溝川  香川  今川  細川  四川  姉川  市川  枝川  糸川  種川  秋川  勝川  小川  小川  上川  色川    ...
[熟語リンク]
川を含む熟語
波を含む熟語

川波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
訣《わけ》を尋ねようとした。が、まだ口を開かぬうちに忽《たちま》ちその答を発見した。朝焼けの揺らめいた川波には坊主頭の死骸《しがい》が一人、磯臭い水草や五味《ごみ》のからんだ乱杭《らんぐい》の間に漂ってい....
開化の良人」より 著者:芥川竜之介
すと、大きく墨をなすったような両国橋の欄干《らんかん》が、仲秋のかすかな夕明りを揺《ゆらめ》かしている川波の空に、一反《ひとそ》り反《そ》った一文字を黒々とひき渡して、その上を通る車馬の影が、早くも水靄《....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
つて釣り師の見えぬ訣を尋ねようとした。が、まだ口を開かぬうちに忽ちその答を発見した。朝焼けの揺らめいた川波には坊主頭の死骸が一人、磯臭い水草や五味のからんだ乱杭の間に漂つてゐた。――彼は未だにありありとこ....
[川波]もっと見る