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川面の書き順(筆順)

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川面の「川」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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川面の「面」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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川面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かわ-づら
  2. カワ-ヅラ
  3. kawa-dura
川3画 面9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
川面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

川面と同一の読み又は似た読み熟語など
厚皮面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面川:らづわか
川を含む熟語・名詞・慣用句など
押川  横川  歌川  河川  賀川  皆川  掛川  滑川  寒川  関川  菊川  吉川  宮川  鏡川  玉川  錦川  銀川  熊川  熊川  犬川  戸川  江川  江川  溝川  溝川  香川  今川  細川  四川  姉川  市川  枝川  糸川  種川  秋川  勝川  小川  小川  上川  色川    ...
[熟語リンク]
川を含む熟語
面を含む熟語

川面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大川の水」より 著者:芥川竜之介
がしみじみと身にしみる。――低い舷の外はすぐに緑色のなめらかな水で、青銅のような鈍い光のある、幅の広い川面《かわづら》は、遠い新大橋にさえぎられるまで、ただ一目に見渡される。両岸の家々はもう、たそがれの鼠....
良夜」より 著者:饗庭篁村
。人に怪しめられ巡査に咎められ懊悩としたる気分も洗い去りて清くなりぬ。ただ看れば橋の中央の欄干に倚りて川面を覗き居る者あり。我と同感の人と頼もしく近寄れば、かの人は渡り過ぎぬ。しばしありて見ればまたその人....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
つゞ》けし人も皆《み》な豪傑然《がうけつぜん》たり、予《よ》はいよ/\嬉《うれ》しくて堪《たま》らず、川面《かわづら》は水も見えぬまで、端艇《ボート》其他《そのた》の船《ふね》並《なら》びて其《そ》が漕開....
[川面]もっと見る