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泉源の書き順(筆順)

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泉源の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-げん
  2. セン-ゲン
  3. sen-gen
泉9画 源13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
泉源
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

泉源と同一の読み又は似た読み熟語など
感染源  先言  千言  宣言  船舷  選言  銭玄同  譫言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
源泉:んげんせ
泉を含む熟語・名詞・慣用句など
帰泉  源泉  渓泉  九泉  黄泉  池泉  泉鉄  言泉  和泉  泉水  湧泉  刀泉  泉貨  古泉  原泉  谿泉  玉泉  智泉  湧泉  霊泉  清泉  五泉  盗泉  平泉  噴泉  酒泉  飛泉  熱泉  小泉  巴泉  壁泉  定泉  冷泉  冷泉  鉄泉  鉱泉  今泉  神泉  泉殿  流泉    ...
[熟語リンク]
泉を含む熟語
源を含む熟語

泉源の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

るしへる」より 著者:芥川竜之介
とう》、七に懈怠《けたい》、一つとして堕獄の悪趣たらざるものなし。されば DS《でうす》 が大慈大悲の泉源たるとうらうえにて、「じゃぼ」は一切諸悪の根本なれば、いやしくも天主の御教《みおしえ》を奉ずるもの....
青年の矜りと嗜み」より 著者:岸田国士
上と、技術の力を最高度に、しかも永続的に発揮し得る逞しい精力、即ち精神的肉体的の健康と、特にその精力の泉源とも云ふべき希望と光明に満ちた生活のしかた、即ち、秩序と潤ひある日常生活の確立であります。 以上....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
年に実朝へ送った『近代秀歌』にも、「老に臨みて後は、病重く憂も深く沈み侍しかば、言葉の花色を忘れ、心の泉源|涸《か》れて」といっている。そして、五十五歳の年に自分の創作に一つのくぎりをつけた。『定家卿百番....
[泉源]もっと見る