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扇ぐの書き順(筆順)

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扇ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あおぐ
  2. アオグ
  3. aogu
扇10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
扇ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

扇ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
鼻息を仰ぐ  煽ぐ  天を仰ぐ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ扇:ぐおあ
扇を含む熟語・名詞・慣用句など
扇腹  扇垣  扇蟹  扇架  透扇  白扇  舞扇  門扇  礼扇  数扇  扇情  上扇  女扇  張扇  貼扇  扇子  渋扇  扇掛  扇眼  扇形  扇蔓  扇網  扇染  袖扇  男扇  扇箱  扇状  鉄扇  扇車  田扇  扇紙  扇骨  扇骨  投扇  投扇  扇形  秋扇  羽扇  軍扇  銀扇    ...
[熟語リンク]
扇を含む熟語

扇ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
《たと》ひ束の間なりとも止まる者あればその者そののち身を横たゆる百年《もゝとせ》に及び火これを撃つとも扇ぐによしなし 三七―三九 されば行け、我は汝の衣につきてゆき、永劫の罰を歎きつゝゆくわが伴侶《なかま....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
たり、かくてわれ第一の段《きだ》を踏みしとき 六四―六六 我は身の邊《ほとり》に翼の如く動きてわが顏を扇ぐものあるを覺え、また、平和を愛する者(惡しき怒りを起さざる)は福なりといふ聲をききたり 六七―六九....
方言」より 著者:折口信夫
ぬのを、大阪では、あおち貧乏と言ふ。あおつは煽つである。戸が風にあふられる事にも言へば、団扇で音たてゝ扇ぐ場合にも使ふ。思ふに、ばた/\と立ち働いて、ぢつとして居る間もないのに、而も貧乏すると言ふ意味の考....
[扇ぐ]もっと見る