上屋の書き順(筆順)
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上屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 屋9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
上屋と同一の読み又は似た読み熟語など
井上八千代 井上靖 井上安治 井上康文 井上大和少掾 井上保次郎 溝上泰子 大井上康
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋上:やえう屋を含む熟語・名詞・慣用句など
闇屋 飲屋 塩屋 押屋 黄屋 屋宇 屋烏 屋下 屋下 屋階 屋外 屋後 屋号 屋事 屋舎 屋上 屋端 屋島 屋内 屋敷 屋漏 仮屋 仮屋 壊屋 角屋 楽屋 葛屋 株屋 瓦屋 関屋 牛屋 牛屋 魚屋 魚屋 玉屋 金屋 空屋 建屋 絹屋 呼屋 ...[熟語リンク]
上を含む熟語屋を含む熟語
上屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
が、後《のち》になって考えれば、幾つもあった。――第一に、その年三月中旬、品川|伊佐羅子《いさらご》の上屋敷《かみやしき》が、火事で焼けた。これは、邸内に妙見《みょうけん》大菩薩があって、その神前の水吹石....「池袋の怪」より 著者:岡本綺堂
安政の大地震の翌《あく》る年の事で、麻布の某藩邸に一種の不思議が起った。即ち麻布六本木に西国某藩の上屋敷があって、ここに先殿《せんとの》のお部屋様が隠居所として住って居られたが、幾年来別に変った事もな....「註文帳」より 著者:泉鏡花
《わたいればんてん》をぞろりと羽織って、白縮緬《しろちりめん》の襟巻をした、この旦那と呼ばれたのは、二上屋藤三郎《ふたかみやとうさぶろう》という遊女屋の亭主で、廓《くるわ》内の名望家、当時見番の取締《とり....