奏づの書き順(筆順)
奏の書き順アニメーション ![]() | づの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
奏づの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奏9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
奏づ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
奏づと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
づ奏:ずなか奏を含む熟語・名詞・慣用句など
弾奏 奏詞 奏効 奏功 奏慶 奏議 奏楽 奏賀 奏状 前奏 日奏 節奏 斉奏 請奏 伴奏 伏奏 変奏 奏事 奏者 直奏 伝奏 奏文 独奏 奏任 奏達 奏疏 奏薦 奏請 奏瑞 奏進 奏申 内奏 奏杖 奏上 奏書 奏授 密奏 吹奏 進奏 敷奏 ...[熟語リンク]
奏を含む熟語奏づの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
ぶるや、彼等は彼等を囲繞する社会に、黄金の勢力を見、紫綬の勢力を見、王笏の勢力を見たり。彼等は、管絃を奏づる公子を見、詩歌を弄べる王孫を見、長紳を※ける月卿を見、大冠を頂ける雲客を見たり。約言すれば彼等は....「沈黙の扉」より 著者:吉田絃二郎
く! 私は永久に汝に面し、汝と語らう。沈黙せよ、沈静せよ、そこに始めて汝と私との心と心とが共鳴の楽を奏づる。 森よ眠れ、白き翅の鳩よ眠れ、天空に眠れ、流れよ暗のなかに沈め! 沈黙と暗黒と寂滅! そこ....