風の神送りの書き順(筆順)
風の書き順  | のの書き順  | 神の書き順  | 送の書き順  | りの書き順  |
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風の神送りの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 風9画 神9画 送9画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
風の神送り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
風の神送りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
り送神の風:りくおみかのぜか送を含む熟語・名詞・慣用句など
放送 送検 送血 益送 廻送 送迎 役送 回送 航送 護送 送稿 熊送 送信 送話 送受 送礼 送辞 現送 後送 送金 送球 輸送 油送 目送 別送 返送 葬送 奉送 積送 密送 発送 送気 送還 送宴 再送 陸送 郵送 拝送 配送 追送 ...[熟語リンク]
風を含む熟語のを含む熟語
神を含む熟語
送を含む熟語
りを含む熟語
風の神送りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
に新米をもって製するもので、是は生の粉を水で固めたものであった。岩手県では一般にこれをシットギと謂い、風の神送りの日に作って藁苞《わらづと》に入れて供《そな》え、または山の神祭の際に、田の畔《くろ》に立て....「こども風土記」より 著者:柳田国男
ワアホイはもちろん鳥を追い散らすおどしの声、ホンヤラも後から駆り立てる声だったとみえて、二月・十二月の風の神送りなどにも、こういう囃《はや》しを用いている例がある。ただ正月の雪の中では、まだ駆逐すべき害鳥....