送話の書き順(筆順)
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送話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 送9画 話13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
送話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
送話と同一の読み又は似た読み熟語など
総和 叢話 挿話
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話送:わうそ送を含む熟語・名詞・慣用句など
放送 送検 送血 益送 廻送 送迎 役送 回送 航送 護送 送稿 熊送 送信 送話 送受 送礼 送辞 現送 後送 送金 送球 輸送 油送 目送 別送 返送 葬送 奉送 積送 密送 発送 送気 送還 送宴 再送 陸送 郵送 拝送 配送 追送 ...[熟語リンク]
送を含む熟語話を含む熟語
送話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
づ》てを頼みたい――と云う用向きだったそうです。逢いたいのは、こちらも同じ思いですから、新蔵はほとんど送話器にすがりつきそうな勢いで、「どこで逢うと云うんだろう。」と、一生懸命に問いかけますと、能弁な泰さ....「宇宙の迷子」より 著者:海野十三
艇内からは、千ちゃんが無線電話でポコちゃんに話しかけた。無線電話器は、空気服のせなかに取りつけてあり、送話器と受話器の線は、服の内がわを通って、ポコちゃんの口と耳のところへいっている。 「いま、手をはなす....「宇宙尖兵」より 著者:海野十三
だけではない。その後僕がいくら喚《わめ》いてみても、博士の声は遂に戸棚からとびだしてこなかった。博士が送話器のスイッチを切ったことは確実だった。 僕は、囚人に成り下ったような気がした。 驚愕 正....