送迎の書き順(筆順)
送の書き順アニメーション ![]() | 迎の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
送迎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 送9画 迎7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
送迎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
送迎と同一の読み又は似た読み熟語など
総稽古
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
迎送:いげうそ送を含む熟語・名詞・慣用句など
放送 送検 送血 益送 廻送 送迎 役送 回送 航送 護送 送稿 熊送 送信 送話 送受 送礼 送辞 現送 後送 送金 送球 輸送 油送 目送 別送 返送 葬送 奉送 積送 密送 発送 送気 送還 送宴 再送 陸送 郵送 拝送 配送 追送 ...[熟語リンク]
送を含む熟語迎を含む熟語
送迎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「疑惑」より 著者:芥川竜之介
き》していた私は、私を請待《せいだい》してくれたある教育家の団体へ予《あらかじ》め断りの手紙を出して、送迎とか宴会とかあるいはまた名所の案内とか、そのほかいろいろ講演に附随する一切の無用な暇つぶしを拒絶し....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
推して進ましむ。かれこれ復た隻語《せきご》を交へず。狹き門を過ぎて梯《はしご》を降りぬ。心神定まらず、送迎|忙《いそが》はしき際の事とて、方角|道程《みちのり》よくも辨へねど、山に入ること太《はなは》だ深....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
がないことを感じて來た。さうして此孤獨に堪へて來た。私は今後と雖も、此孤獨の心を以つて求める者の去來を送迎するの寂しさに堪へることが出來ることを信ずる。求める者の到着を迎へる空しい華かさも、去る者の遠ざか....