送り込むの書き順(筆順)
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送り込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 送9画 込5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
送り込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
送り込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込り送:むこりくお送を含む熟語・名詞・慣用句など
放送 送検 送血 益送 廻送 送迎 役送 回送 航送 護送 送稿 熊送 送信 送話 送受 送礼 送辞 現送 後送 送金 送球 輸送 油送 目送 別送 返送 葬送 奉送 積送 密送 発送 送気 送還 送宴 再送 陸送 郵送 拝送 配送 追送 ...[熟語リンク]
送を含む熟語りを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
送り込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
それほどの警戒をするには当たらないと思ったけれども、女将《おかみ》がどうしてもきかなかった。安全な所に送り込むまではいったんお引き受けした手まえ、気がすまないといい張った。
葉子があつらえておいた仕立て....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
た。それが済むと、虎は再び彼女を啣えて元の所まで送り還した。 その後、幾たびか蘇易の門内へ野獣の肉を送り込む者があった。 寿光侯 寿光侯《じゅこうこう》は漢の章帝《しょうてい》の時の人である。彼....「放し鰻」より 著者:岡本綺堂
もあるので、女中はかれの手をひいて表へ出ると、月のひかりは地に落ちて霜のように白かった。路地のなかまで送り込むと、その門口《かどぐち》には一人の女が人待ち顔にたたずんでいた。 あくる朝になって、この長屋....