送り文の書き順(筆順)
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送り文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 送9画 文4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
送り文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
送り文と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文り送:みぶりくお送を含む熟語・名詞・慣用句など
放送 送検 送血 益送 廻送 送迎 役送 回送 航送 護送 送稿 熊送 送信 送話 送受 送礼 送辞 現送 後送 送金 送球 輸送 油送 目送 別送 返送 葬送 奉送 積送 密送 発送 送気 送還 送宴 再送 陸送 郵送 拝送 配送 追送 ...[熟語リンク]
送を含む熟語りを含む熟語
文を含む熟語
送り文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大岡越前」より 著者:吉川英治
いいのか。……ちょっと、ひと筆、巴屋からとして書いてもらいたいな」 「おやすいこと」と、おかみは、客の送り文《ぶみ》を書いて、源吉にあずけた。 猪牙舟が、堀へもどって来たのは、まだ夜明け前で、いくら朝帰....