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閑窓の書き順(筆順)

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閑窓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-そう
  2. カン-ソウ
  3. kan-sou
閑12画 窓11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
閑窓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

閑窓と同一の読み又は似た読み熟語など
乾燥  乾草  寒草  完走  官僧  官奏  感想  換装  歓送  汗瘡  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓閑:うそんか
窓を含む熟語・名詞・慣用句など
破窓  窓掛  窓外  窓貝  窓下  円窓  聖窓  船窓  船窓  窓蓋  切窓  青窓  窓辺  窓枠  深窓  窓口  丸窓  窓際  内窓  明窓  夜窓  揚窓  同窓  天窓  鉄窓  裏窓  竹窓  窓木  六窓  窓台  窓前  風窓  蓬窓  紙窓  高窓  円窓  客窓  横窓  鶏窓  蛍窓    ...
[熟語リンク]
閑を含む熟語
窓を含む熟語

閑窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
する風習の存在することと關聯して、始めて了解し得る文句である。 やや事情を異にするが、宋の魯應龍の『閑窓括異志』(『稗海』本)に載せてある左の記事も、亦支那人の Cannibalism を研究するに當つ....
自由の使徒・島田三郎」より 著者:木下尚江
の讃歎と評論とは尽きて居るやうな気がする。 考へて見ると、明治二十年、先生が一時世上の交渉を絶つて、閑窓の下に「開国始末」の著作に没頭された時、攘夷論の犠牲となつて桜田門外の雪と消えた井伊大老の為に、雪....
新しき声」より 著者:蒲原有明
る。透谷はまた信念の人であつた。從つて迷うては魔を呼び、鬼氣人を襲ふ文を草し、神氣のしづまれる折々には閑窓に至理を談じた。彼はこれ等の多くを散文にものしたが、天成の詩人たる彼が詩歌に第一の新聲を出《いだ》....
[閑窓]もっと見る