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離騒の書き順(筆順)

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離騒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りそう
  2. リソウ
  3. risou
離19画 騒18画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
離騷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

離騒と同一の読み又は似た読み熟語など
雨水処理槽  光学式マーク読取り装置  光学式文字読取り装置  情報処理装置等電波障害自主規制協議会  新理想主義  大岩切草  沢瑠璃草  中央演算処理装置  中央処理装置  電信売相場  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
騒離:うそり
騒を含む熟語・名詞・慣用句など
騒乱  離騒  騒ぎ  騒音  騒客  騒擾  潮騒  騒人  騒然  騒騒  騒騒  騒動  狂騒  喧騒  鼓騒  騒し  風騒  騒ぐ  騒騒し  騒立つ  騒がす  大騒ぎ  騒ぎ歌  騒乱罪  騒き歌  直騒ぎ  心騒ぎ  米騒動  騒ぎ唄  立騒ぐ  胸騒ぎ  空騒ぎ  騒擾罪  悪騒ぎ  空騒ぎ  打ち騒ぐ  騒がれる  黒田騒動  御家騒動  血が騒ぐ    ...
[熟語リンク]
離を含む熟語
騒を含む熟語

離騒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那の書目に就いて」より 著者:内藤湖南
家、墨家、縱横家、雜家、農家、小説家の十種であります。第三は詩賦でありまして、これは一番の元祖が屈原の離騒でありまして、即ち今で申すと純文學といふやうなものであります。それから第四は兵家でありまして、其の....
読書八境」より 著者:市島春城
。勿論細心に書物を熟読するの時ではない。併し会心の書を読んで感興を覚えるのは此時である。支那の酔人は「離騒」を読んで興ずると云ふが、「離騒」にあらずとも詩篇は概ね酔後の好侶伴である。読史古今の治乱を辿るも....
小国寡民」より 著者:河上肇
)一敷栄(花のしげり咲くこと)、童子皆な来り報じて惟だ謹む。放翁是に於て本草を考へ、以て其の性質を見、離騒を探り、以て其の族類を得、之を詩爾雅及び毛氏郭氏の伝に本づけ、以て其の比興を観、其の訓詁を窮め、又....
[離騒]もっと見る