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騒騒の書き順(筆順)

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騒騒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さえ-さえ
  2. サエ-サエ
  3. sae-sae
騒18画 騒18画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
騷騷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

騒騒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
騒騒:えさえさ
騒を含む熟語・名詞・慣用句など
騒乱  離騒  騒ぎ  騒音  騒客  騒擾  潮騒  騒人  騒然  騒騒  騒騒  騒動  狂騒  喧騒  鼓騒  騒し  風騒  騒ぐ  騒騒し  騒立つ  騒がす  大騒ぎ  騒ぎ歌  騒乱罪  騒き歌  直騒ぎ  心騒ぎ  米騒動  騒ぎ唄  立騒ぐ  胸騒ぎ  空騒ぎ  騒擾罪  悪騒ぎ  空騒ぎ  打ち騒ぐ  騒がれる  黒田騒動  御家騒動  血が騒ぐ    ...
[熟語リンク]
騒を含む熟語
騒を含む熟語

騒騒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

佐渡」より 著者:太宰治
う見えない。陰鬱な、寒い海だ。水が真黒の感じである。スクリュウに捲き上げられ沸騰《ふっとう》し飛散する騒騒《そうそう》の迸沫《ほうまつ》は、海水の黒の中で、鷲のように鮮やかに感ぜられ、ひろい澪《みお》は、....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
々は……。」 「まず御坊が、かの徒然草に書かれましたる中に『よろずにいみじくとも、色好まざらん男はいと騒騒しく、玉の巵《さかずき》のそこなき心地ぞすべき』と仰せられました。また『世の人の心まどわすこと色慾....
落日の光景」より 著者:外村繁
だったそうですけれどもね」 「そうか」 「昨日の夜中でしたわ、私は眠っていたのでしょうが、廊下が何だか騒騒しかったのを覚えています。でも、明け方、目を覚ますと、廊下はもうひっそりとなっていましたわ。そうし....
[騒騒]もっと見る