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騒客の書き順(筆順)

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騒客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-かく
  2. ソウ-カク
  3. sou-kaku
騒18画 客9画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
騷客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

騒客と同一の読み又は似た読み熟語など
総画  総角  断層角礫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客騒:くかうそ
騒を含む熟語・名詞・慣用句など
騒乱  離騒  騒ぎ  騒音  騒客  騒擾  潮騒  騒人  騒然  騒騒  騒騒  騒動  狂騒  喧騒  鼓騒  騒し  風騒  騒ぐ  騒騒し  騒立つ  騒がす  大騒ぎ  騒ぎ歌  騒乱罪  騒き歌  直騒ぎ  心騒ぎ  米騒動  騒ぎ唄  立騒ぐ  胸騒ぎ  空騒ぎ  騒擾罪  悪騒ぎ  空騒ぎ  打ち騒ぐ  騒がれる  黒田騒動  御家騒動  血が騒ぐ    ...
[熟語リンク]
騒を含む熟語
客を含む熟語

騒客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
ぎたという感じだけは取戻しました。 二十一 ことがここに至っては、いかに逸興の詩人騒客《しじんそうかく》といえども、再び以前の興を取戻すことは不可能でしょう。 すべて、事は盛満を忌《....
三国志」より 著者:吉川英治
中の歓語笑声をつらぬいて、座上はようやく杯盤狼藉《はいばんろうぜき》となり、楽人楽器を擁してあらわれ、騒客《そうかく》杯を挙げて歌舞し、眼も綾《あや》に耳も聾《ろう》せんばかりであった。 「太師、ちとこち....
[騒客]もっと見る