騒書き順 » 騒の熟語一覧 »胸が騒ぐの読みや書き順(筆順)

胸が騒ぐの書き順(筆順)

胸の書き順アニメーション
胸が騒ぐの「胸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
がの書き順アニメーション
胸が騒ぐの「が」の書き順(筆順)動画・アニメーション
騒の書き順アニメーション
胸が騒ぐの「騒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ぐの書き順アニメーション
胸が騒ぐの「ぐ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

胸が騒ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むねがさわぐ
  2. ムネガサワグ
  3. munegasawagu
胸10画 騒18画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
胸が騷ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

胸が騒ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ騒が胸:ぐわさがねむ
騒を含む熟語・名詞・慣用句など
騒乱  離騒  騒ぎ  騒音  騒客  騒擾  潮騒  騒人  騒然  騒騒  騒騒  騒動  狂騒  喧騒  鼓騒  騒し  風騒  騒ぐ  騒騒し  騒立つ  騒がす  大騒ぎ  騒ぎ歌  騒乱罪  騒き歌  直騒ぎ  心騒ぎ  米騒動  騒ぎ唄  立騒ぐ  胸騒ぎ  空騒ぎ  騒擾罪  悪騒ぎ  空騒ぎ  打ち騒ぐ  騒がれる  黒田騒動  御家騒動  血が騒ぐ    ...
[熟語リンク]
胸を含む熟語
騒を含む熟語

胸が騒ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

陽炎座」より 著者:泉鏡花
の鉦《かね》太鼓を敲《たた》いていたのを、ちっと前《さき》に見た身にも、珍らしく響いて、気をそそられ、胸が騒ぐ、ばったりまた激しいのが静まると、ツンツンテンレン、ツンツンテンレン、悠々とした糸が聞えて、…....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
起る。不思議に、そんな縁の――万々一あるまいが――結ばる事が、事実としてありかねない。予感が良くない。胸が騒ぐ。……糸ちゃん、すぐにもお伽堂とかへ行って。」 「そいつは、そいつは不可《いけな》い……」 「....
鳥影」より 著者:石川啄木
》、母お柳、その三人と松原家の使者《つかひ》とは奥の間で話してゐる。叔母も其席に出た。静子は今更の様に胸が騒ぐ。兄の居ないのが恨めしい。若しや此話から、自分と死んだ浩一との事が吉野に知れはしないかと思ふと....
[胸が騒ぐ]もっと見る