八束穂の書き順(筆順)
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八束穂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 束7画 穂15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
八束穗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
八束穂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穂束八:ほかつや束を含む熟語・名詞・慣用句など
竹束 花束 千束 杵束 小束 十束 集束 波束 収束 髪束 髪束 手束 束ぬ 磁束 視束 不束 羈束 装束 束脩 束髪 斗束 束縛 束帯 束石 束手 束子 矢束 蝦束 枡束 電束 斗束 装束 装束 枝束 札束 検束 管束 結束 緊束 縁束 ...[熟語リンク]
八を含む熟語束を含む熟語
穂を含む熟語
八束穂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
のように末席ながら上さま御用|鍛冶《かじ》を勤めまするもの、事の起こりは富士見ご宝蔵お二ノ倉のお宝物、八束穂《やつかほ》と申しまするお槍《やり》にどうしたことやら曇りが吹きまして、数ならぬ父に焼き直せとの....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
たる駒《こま》の山麓《やまもと》 ふみわくる深山紅葉《みやまもみじ》を敷島のやまとにしきと見る人もがも八束穂《やつかほ》のしげる飯田の畔《あぜ》にさへ君に仕ふる道はありけり みだれ世のうき世の中にまじらな....