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束帯の書き順(筆順)

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束帯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そく-たい
  2. ソク-タイ
  3. soku-tai
束7画 帯10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
束帶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

束帯と同一の読み又は似た読み熟語など
側堆石  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯束:いたくそ
束を含む熟語・名詞・慣用句など
竹束  花束  千束  杵束  小束  十束  集束  波束  収束  髪束  髪束  手束  束ぬ  磁束  視束  不束  羈束  装束  束脩  束髪  斗束  束縛  束帯  束石  束手  束子  矢束  蝦束  枡束  電束  斗束  装束  装束  枝束  札束  検束  管束  結束  緊束  縁束    ...
[熟語リンク]
束を含む熟語
帯を含む熟語

束帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
上は月卿雲客《げつけいうんかく》から下は乞食非人まで、あらゆる身分の人間を写して来たからでございます。束帯のいかめしい殿上人《てんじやうびと》、五つ衣《ぎぬ》のなまめかしい青女房、珠数をかけた念仏僧、高足....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
は、則ち義仲の義仲たる所以、彼が革命の健児中の革命の健児たる所以にあらずや。 彼は野性の児也。彼の衣冠束帯するや、天下為に嗤笑したり。彼が弓箭を帯して禁闕を守るや、時人は「色白うみめはよい男にてありけれど....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
である。観念も時の支配の外に超然としていることの出来るものではない。我我の祖先は「神」と言う言葉に衣冠束帯の人物を髣髴《ほうふつ》していた。しかし我我は同じ言葉に髯《ひげ》の長い西洋人を髣髴している。これ....
[束帯]もっと見る