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覚束無いの書き順(筆順)

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覚束無いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おぼつか-な-い
  2. オボツカ-ナ-イ
  3. obotsuka-na-i
覚12画 束7画 無12画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
覺束無い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

覚束無いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い無束覚:いなかつぼお
束を含む熟語・名詞・慣用句など
竹束  花束  千束  杵束  小束  十束  集束  波束  収束  髪束  髪束  手束  束ぬ  磁束  視束  不束  羈束  装束  束脩  束髪  斗束  束縛  束帯  束石  束手  束子  矢束  蝦束  枡束  電束  斗束  装束  装束  枝束  札束  検束  管束  結束  緊束  縁束    ...
[熟語リンク]
覚を含む熟語
束を含む熟語
無を含む熟語
いを含む熟語

覚束無いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
の身体を踏み越して行かねばならぬ、虎が少しも余を害せずに穏かに踏み越して行く様な事をするだろうか、少々覚束無いけれど仕方がない、運を天に任せて遣って見るのサ。 余が此の通り決心したのは少しの間だ、話すに....
婦人雑誌と猫」より 著者:山本宣治
d. Series.)の序に、自分も老境に入つて、今迄事に触れ感じた事共を将来系統だつた著述にする事も覚束無いから、取敢へず所感を順序も無く書き列ねて公けにしたいと述べて居る。 即ち「秋になれば、木の葉....
痀女抄録」より 著者:矢田津世子
配をききつけると跳ね起きた。熱っぽく赤い顔が前のめりになることがあった。それでも龍子のいるところでは、覚束無いながらも縫い物の手を動かしていた。不意に、龍子が女中部屋へ入ってきたことがあった。客があって、....
[覚束無い]もっと見る