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存ずるの書き順(筆順)

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存ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞん-ずる
  2. ゾン-ズル
  3. zon-zuru
存6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
存ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

存ずると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず存:るずんぞ
存を含む熟語・名詞・慣用句など
保存  存意  存外  並存  存留  存清  併存  存星  両存  存じ  教存  実存  存在  存ふ  宿存  所存  生存  功存  光存  存心  存生  存命  存滅  存問  存養  存立  存慮  存恤  伝存  存亡  存亡  存続  存知  存知  存置  存念  存廃  存否  存分  秀存    ...
[熟語リンク]
存を含む熟語
るを含む熟語

存ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
けた大名である。「それがし、いまだ、誇る宝がござらぬによって、世に稀《まれ》なる宝を都へ求めにやろうと存ずる。」人形を使っている人が、こんな事を云った。語と云い、口調と云い、間狂言《あいきょうげん》を見る....
るしへる」より 著者:芥川竜之介
じ玉う、伴天連《ばてれん》の数は多けれど、悪魔「るしへる」ほどの議論者は、一人《いちにん》もあるまじく存ずるなり。今、事の序《ついで》なれば、わが「じゃぼ」に会いし次第、南蛮の語《ことば》にては「あぼくり....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
中存樂工夫。 〔譯〕人は須らく忙裏《ばうり》に間《かん》を占《し》め、苦中《くちゆう》に樂《らく》を存ずる工夫を著《つ》くべし。 〔評〕南洲岩崎谷洞中に居る。砲丸雨の如く、洞口を出づる能はず。詩あり云....
[存ずる]もっと見る