存じ寄りの書き順(筆順)
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存じ寄りの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 存6画 寄11画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
存じ寄り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
存じ寄りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
り寄じ存:りよじんぞ存を含む熟語・名詞・慣用句など
保存 存意 存外 並存 存留 存清 併存 存星 両存 存じ 教存 実存 存在 存ふ 宿存 所存 生存 功存 光存 存心 存生 存命 存滅 存問 存養 存立 存慮 存恤 伝存 存亡 存亡 存続 存知 存知 存置 存念 存廃 存否 存分 秀存 ...[熟語リンク]
存を含む熟語寄を含む熟語
りを含む熟語
存じ寄りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仇討禁止令」より 著者:菊池寛
が朝敵になるのを、見過すのか」吉川隼人が、気色《けしき》ばんだ。 「いや、そうではござらぬ。拙者にも、存じ寄りがある。しかし、それは、我々が一命を賭しての非常手段じゃ」甚之助は、そういって一座を見回した。....「雪たたき」より 著者:幸田露伴
。真実《まこと》、たって御不承知か。」 「臙脂屋を捻り潰《つぶ》しなさらねばなりますまいがノ。貴殿の御存じ寄り通りになるものとのみ、それがしを御見積りは御無体でござる。」 「ム」 「申した通り、此事は此事....「二日物語」より 著者:幸田露伴
御言葉もどかんは恐れ多けれど、方外の身なれば憚り無く申し聞えんも聊か罪浅う思し召されつべくやと、遮つて存じ寄りのほどを言《まを》し試み申すべし、御憤はまことにさる事ながら、若人｜瞋《いか》り打たずんば何を....