案内記の書き順(筆順)
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案内記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 案10画 内4画 記10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
案内記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
案内記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記内案:きいなんあ案を含む熟語・名詞・慣用句など
再案 創案 草案 対案 代案 断案 定案 提案 鉄案 答案 素案 成案 図案 罪案 思案 私案 試案 事案 熟案 書案 審案 新案 同案 内案 良案 几案 机案 僻案 案摩 案主 案主 案頭 案内 立案 迷案 名案 廃案 発案 腹案 文案 ...[熟語リンク]
案を含む熟語内を含む熟語
記を含む熟語
案内記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
ゃくまくどうじんけんりゅう》や浜路の史跡である。小説の史跡を論ずるのは極楽の名所|図会《ずえ》や竜宮の案内記を書くようなものだが、現にお里の釣瓶鮨《つるべずし》のあとも今なお連綿として残り、樋口の十郎兼光....「鹿野山」より 著者:大町桂月
一 鹿野山二十咏 大正二年の夏、上總の鹿野山に遊びて、鹿野山二十詠を作る。これ歌に非ず、三十一文字の案内記也。 一 八尾《やを》八作《やさく》八峯《やみね》八つ塚大杉の森の中なる大伽藍哉 二 上總....「秋の修善寺」より 著者:岡本綺堂
軍服を着た廃兵に逢った。その袖には赤十字の徽章《きしょう》をつけていた。宿に帰って主人から借りた修善寺案内記を読み、午後には東京へ送る書信二通をかいた。二時ごろ退屈して入浴。わたしの宿には当時七、八十人の....