打ち案ずの書き順(筆順)
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打ち案ずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 打5画 案10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
打ち案ず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
打ち案ずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ず案ち打:ずんあちう案を含む熟語・名詞・慣用句など
再案 創案 草案 対案 代案 断案 定案 提案 鉄案 答案 素案 成案 図案 罪案 思案 私案 試案 事案 熟案 書案 審案 新案 同案 内案 良案 几案 机案 僻案 案摩 案主 案主 案頭 案内 立案 迷案 名案 廃案 発案 腹案 文案 ...[熟語リンク]
打を含む熟語ちを含む熟語
案を含む熟語
打ち案ずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
《おんなさけ》に、そのすべ教へて賜はれかしと、砂にひれ伏して声を忍ぶ体《てい》なり。
虹汀聞き果てゝ打ち案ずる事|稍久《ややしばし》、やがて乙女を扶《たす》け起して云ひけるやう。よし/\吾に為《せ》ん術....「北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
あらず、 敵の陣は落ちなく布きて こたびこそはと勇むつはもの。 疲れやしけむ立留まり、 こゝをいづこと打ち案ず; いまを機會《しほ》ぞ、かゝれと敵は むらがり寄るを、あはれ悟らず、 たちまち背には二つ三つ....