大晦の書き順(筆順)
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大晦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 晦11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
大晦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大晦と同一の読み又は似た読み熟語など
大晦日
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晦大:りもごつおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語晦を含む熟語
大晦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
目の醒《さ》めた後は一層彼を見じめにした。玄鶴はいつか眠ることにも恐怖に近い不安を感ずるようになった。大晦日《おおみそか》もそろそろ近づいた或午後、玄鶴は仰向《あおむ》けに横たわったなり、枕《まくら》もと....「或る女」より 著者:有島武郎
思われます。お大事にお過ごし遊ばしませ。陰ながら御成功を祈り上げます。
ただいま除夜の鐘が鳴ります。大晦日《おおみそか》の夜
木村様
葉より」
葉子はそれを日本|風《ふう》の状袋《じょうぶくろ....「浪」より 著者:石川三四郎
んでゐたのでありませう。ただ不平不滿でその日その日を送るといふ有樣でした。明治二十七年(一八九四年)の大晦日にはお正月の餅を近所の餅屋に注文したが、その餅代が調達できないで、折角持つて來られた餅をまた持ち....