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大仰の書き順(筆順)

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大仰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-ぎょう
  2. オオ-ギョウ
  3. oo-gyou
大3画 仰6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
大仰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大仰と同一の読み又は似た読み熟語など
大形  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仰大:うょぎおお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
仰を含む熟語

大仰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一夕話」より 著者:芥川竜之介
いるんだから。」 藤井《ふじい》と云う弁護士は、老酒《ラオチュ》の盃《さかずき》を干《ほ》してから、大仰《おおぎょう》に一同の顔を見まわした。円卓《テエブル》のまわりを囲んでいるのは同じ学校の寄宿舎にい....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
、洋一の内に潜んでいたある不安を呼び醒ました。兄は帰って来るだろうか?――そう思うと彼は電報に、もっと大仰《おおぎょう》な文句を書いても、好かったような気がし出した。母は兄に会いたがっている。が、兄は帰っ....
」より 著者:芥川竜之介
はまだ往来に残っている。…… 「じゃそれでいよいよけりがついたと云う訳だね。」 「所が」翁《おきな》は大仰《おおぎょう》に首を振って、「その知人《しりびと》の家に居りますと、急に往来の人通りがはげしくなっ....
[大仰]もっと見る