大切りの書き順(筆順)
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大切りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 切4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
大切り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大切りと同一の読み又は似た読み熟語など
台切り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り切大:りぎいだ大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語切を含む熟語
りを含む熟語
大切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
《しあわ》せでござります。お退屈でござりましょうが、ハネるまでこの楽屋ででも御待ち下さりませ」 その大切りのひと幕が終ったのは、街にチラリ、ホラリと夏の灯の涼しい夕まぐれでした。 「では、お約束の趣向に....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
が占領して、我々は火に遠い所で震えていたものである。そのうち粥が大きな二つの桶に運ばれる。それに沢庵が大切りにして附けてある。これも先輩がさきへ食ったが、しかしかなり普及していた。この粥は一般の武場へ藩か....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
りものを入れて煮出すとみえて、百味のあじを持っておるから非常にオイシク、毎度二杯ずつ傾けた。肉はあまり大切りにて、拙者のごとき歯の弱いものには閉口であった。 それから毎日、昼夜にかけて遊技会、余興会があ....