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大前の書き順(筆順)

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大前の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-さき
  2. オオ-サキ
  3. oo-saki
大3画 前9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
大前
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大前と同一の読み又は似た読み熟語など
大前駆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前大:きさおお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
前を含む熟語

大前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

形容詞の論」より 著者:折口信夫
としてつかへ奉る人等も、一つ二つを漏し落す事もあらむか、と辱なみ、愧しみおもほしまして、我皇太上天皇の大前に「恐古之物《カシコシモノ》」進退匍匐廻《シヾマヒ?ハラバヒモト》…… (宣命、神亀六年八月五日....
古事記」より 著者:太安万侶
下の人ども、みな輕の太子に背きて、穴|穗《ほ》の御子《みこ》一五に歸《よ》りぬ。ここに輕の太子畏みて、大前《おほまえ》小前《をまへ》の宿禰一六の大臣《おほおみ》の家に逃れ入りて、兵《つはもの》を備へ作りた....
古事記」より 著者:太安万侶
官吏を始めとして天下の人たち、カルの太子に背いてアナホの御子に心を寄せました。依つてカルの太子が畏れて大前小前《おおまえおまえ》の宿禰の大臣の家へ逃げ入つて、兵器を作り備えました。その時に作つた矢はその矢....
[大前]もっと見る