大殿の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
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大殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 殿13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
大殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
大殿と同一の読み又は似た読み熟語など
一の大臣 右大臣 左大臣 節下の大臣 太政大臣 内大臣 馬場殿 夜の御殿 大臣 夜の御殿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿大:どとお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語殿を含む熟語
大殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
一
先頃|大殿様《おおとのさま》御一代中で、一番|人目《ひとめ》を駭《おどろ》かせた、地獄変《じごくへん》の屏風....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
一
堀川の大殿様《おほとのさま》のやうな方は、これまでは固《もと》より、後の世には恐らく二人とはいらつしやいます....「好色」より 著者:芥川竜之介
色さへ見えない。こんな事は確か何かの草紙に、書いてあつたやうな心もちがする。それともあれは何年か以前、大殿油《おほとのあぶら》の火影《ほかげ》に見た何かの画巻にあつたのかも知れない。
「忝《かたじけ》ない....