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大弟の書き順(筆順)

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大弟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-てい
  2. タイ-テイ
  3. tai-tei
大3画 弟7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
大弟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大弟と同一の読み又は似た読み熟語など
温帯低気圧  温態停止  退廷  台鼎  大帝  大抵  熱帯低気圧  冷態停止  太弟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弟大:いていた
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
弟を含む熟語

大弟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
隷《つ》きサントメと呼んだ、したがってそこから渡した奥縞を桟留機《さんとめおり》とも呼んだ、キリストの大弟子中|尊者《サン》トメ最も長旅し、メデア、ペルシア、大夏《バクトリヤ》、インド、エチオピアまた南米....
美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
頭脳と余裕ある手腕とによる悠揚せまらぬ写実の妙諦《みょうてい》に徹底している。 又一方には興福寺の十大弟子や八部衆のような近親感の強い純写生に基く諸作もあり、写生の極まるところ行信僧都や、鑑真和上のよう....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
維摩詰《ゆいまきつ》という偉い仏教の体得者がいました。その偉さにおいては釈尊に一目置くだけで、あとの十大弟子などは足元へも寄り付けません。しかし身分は俗士の資格で職業も執り、家庭も形造っていました。 あ....
[大弟]もっと見る