三大部の書き順(筆順)
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三大部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 大3画 部11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
三大部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
三大部と同一の読み又は似た読み熟語など
三大仏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部大三:ぶいだんさ大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
三を含む熟語大を含む熟語
部を含む熟語
三大部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
相同じ 淨火の山は南半球の海中、聖都イエルサレムの反對面にあたりて突出する一圓錐状の高嶺なり、この山三大部に分る、一は海濱より淨火の門に亙る山麓の急坂にして瀕死の際まで悔改めざりしもののとゞまる處(さら....「法然行伝」より 著者:中里介山
めて静かに仏法を修業しようとの為でございます」 そこで生年十六歳の春、はじめて本書を開き三カ年を終て三大部に亙《わた》り得た。 理解修業、妙理を悟ること師の教えに越えている。阿闍梨は愈々《いよいよ》感....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
などは後ではなくなったり、神祇《じんぎ》・釈教《しゃっきょう》の部が立てられたりしたが、四季・恋・雑の三大部は『古今集』この方、勅撰集の根幹となった。そうした歌集編纂の分類形式にまで、『古今集』の型が根強....