大書き順 » 大の熟語一覧 »大威徳の読みや書き順(筆順)

大威徳の書き順(筆順)

大の書き順アニメーション
大威徳の「大」の書き順(筆順)動画・アニメーション
威の書き順アニメーション
大威徳の「威」の書き順(筆順)動画・アニメーション
徳の書き順アニメーション
大威徳の「徳」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

大威徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-いとく
  2. ダイ-イトク
  3. dai-itoku
大3画 威9画 徳14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
大威德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大威徳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳威大:くといいだ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
威を含む熟語
徳を含む熟語

大威徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
もと》より、後の世には恐らく二人とはいらつしやいますまい。噂に聞きますと、あの方の御誕生になる前には、大威徳明王《だいゐとくみやうおう》の御姿が御母君《おんはゝぎみ》の夢枕にお立ちになつたとか申す事でござ....
平将門」より 著者:幸田露伴
が繰返されて、何程|厭《いと》はしい宗教状態であるかと思はせられる。既に将門の乱が起つた時でも、浄蔵が大威徳法で将門を詛《のろ》ひ、明達が四天王法で将門を調伏し、其他神社仏寺で祈立て責立てゝ、とう/\祈り....
さしあげた腕」より 著者:上田敏
筋張つてさし上げられる。上向《うはむき》の頭《あたま》はなほ一層屹となつて、無限の顏をぢつと睨み、その大威徳を見つめてゐる。白道の上を復、立籠める魂の塵屑は蟻集して衝天の勢を示し、清淨無垢の「球《きう》」....
[大威徳]もっと見る