大音の書き順(筆順)
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大音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 音9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
大音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大音と同一の読み又は似た読み熟語など
一代女 近代音楽 大遠忌 大恩 大音響 大音声 標題音楽 大陰 太陰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音大:んおいだ大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語音を含む熟語
大音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
にゆきません。従ってつまり二三秒置きにせっかくの態度も変わったわけです。しかしとにかくだいたいとしては大音楽家の威厳を保ちながら、細い目をすさまじくかがやかせていました。僕は――僕ももちろん危険を避けるた....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
思ひつらう。美々しい物の具に三尺の太刀をぬきかざいて、竜馬《りゆうめ》に泡を食《は》ませながら、これも大音に名乗りをあげて、まつしぐらに「れぷろぼす」へ打つてかかつた。なれどもこなたはものともせいで、大薙....「河童」より 著者:芥川竜之介
のはよけない訣に行きません。従つてつまり二三秒置きに折角の態度も変つた訣です。しかし兎に角大体としては大音楽家の威厳を保ちながら、細い目を凄まじく赫《かが》やかせてゐました。僕は――僕も勿論危険を避ける為....