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大角の書き順(筆順)

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大角の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-かく
  2. ダイ-カク
  3. dai-kaku
大3画 角7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
大角
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大角と同一の読み又は似た読み熟語など
大覚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
角大:くかいだ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
角を含む熟語

大角の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

姪子」より 著者:伊藤左千夫
い手拭を間深かに冠《かぶ》って、おれのいったのも気がつかずにやってる、表手の庭の方には、白らげ麦や金時大角豆などが庭一面に拡げて隙間もなく干してある、一目見てお町が家も此頃は都合がえいなと思うと、おれもお....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
うら》である。時しも、鬱金《うこん》木綿が薄よごれて、しなびた包、おちへ来て一霜《ひとしも》くらった、大角豆《ささげ》のようなのを嬉しそうに開けて、一粒々々、根附だ、玉だ、緒〆《おじめ》だと、むかしから伝....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
『三国志』の赤壁をソックリそのままに踏襲したので、里見の天海《てんかい》たる丶大《ちゆだい》や防禦使の大角《だいかく》まで引っ張り出して幕下でも勤まる端役を振り当てた下《した》ごしらえは大掛りだが、肝腎の....
[大角]もっと見る