大寒小寒の書き順(筆順)
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大寒小寒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 寒12画 小3画 寒12画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
大寒小寒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
大寒小寒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒小寒大:むさこむさおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語寒を含む熟語
小を含む熟語
寒を含む熟語
大寒小寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
しているわけにもいかないし、聞いていても、そう耳ざわりになるわけではないが……」 「かなわない、何しろ大寒小寒《おおさむこさむ》の時は、山から小僧が飛んで来ることになっているのが、反対に里から小僧が飛んで....「大寒小寒」より 著者:土田耕平
になります。そして、遠くの方で犬の吠《ほ》える声がきこえたりするのも、山家の冬らしい気もちであります。大寒小寒《おほさむこさむ》の唄《うた》は、さういふさむい晩など、おばあさんが口癖のやうに、三郎にうたつ....