大宮の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 宮の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大宮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 宮10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
大宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大宮と同一の読み又は似た読み熟語など
大御息所
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮大:やみおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語宮を含む熟語
大宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
言《ひとことふたこと》鋭い御批判を御漏《おも》らしになるばかりでございます。
いつぞや大殿様が、二条大宮の百鬼夜行《ひゃっきやぎょう》に御遇いになっても、格別御障りのなかった事が、洛中洛外の大評判になり....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
に楽しむとでも申しさうな、大腹中《だいふくちう》の御器量がございました。
それでございますから、二条大宮の百鬼夜行《ひやつきやぎやう》に御遇ひになつても、格別|御障《おさは》りがなかつたのでございませう....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
らい》にしかならぬとのことでございました。父親《ちちおや》は相当《そうとう》高《たか》い地位《ちい》の大宮人《おおみやびと》で、名《な》は狭間信之《はざまのぶゆき》、母親《ははおや》の名《な》はたしか光代....