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大言壮語の書き順(筆順)

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大言壮語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいげん-そうご
  2. タイゲン-ソウゴ
  3. taigen-sougo
大3画 言7画 壮6画 語14画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
大言壯語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

大言壮語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語壮言大:ごうそんげいた
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
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語を含む熟語

大言壮語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

八宝飯」より 著者:芥川竜之介
るべし。或は我等の几側《きそく》に侍せしめ、講釈を聞かせてやるに足るものも存外少からざらん乎。と言へば大言壮語するに似たれど、兎《と》に角《かく》彼等を冷眼に見るは衛生上にも幾分か必要なるべし。 ....
星女郎」より 著者:泉鏡花
。)と遣った―― (生命《いのち》に別条はありませんでしょうな。) 卑劣なことを、この場合、あたかも大言壮語するごとく浴《あび》せたんです。 笑うか、打《ぶ》つか、呆れるか、と思うと、案外、正面から私....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
味が再び熱沸して来たのはその頃からで、この憂国の至誠から鋭意熱心に東洋問題の解決を研究するので、決して大言壮語を喜ぶ単純なる志士気質やあるいは国家を飯《めし》の種《たね》とする政治家肌からではなかった。二....
[大言壮語]もっと見る