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大虎の書き順(筆順)

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大虎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-とら
  2. オオ-トラ
  3. oo-tora
大3画 虎8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
大虎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大虎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虎大:らとおお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
虎を含む熟語

大虎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
薄暗いランプの光のもとに何度も「水滸伝」を読み返した。のみならず本を開かぬ時にも替天行道の旗や景陽岡の大虎や菜園子張青の梁《はり》に吊《つ》った人間の腿《もも》を想像した。想像?――しかしその想像は現実よ....
こがね丸」より 著者:巌谷小波
らしたる上に、血|夥《おびただ》しく流れたるが、只《と》見れば遙《はるか》の山陰《やまかげ》に、一匹の大虎が、嘴に咬へて持て行くものこそ、正《まさ》しく月丸が死骸《なきがら》なれば、「さては彼の虎めに喰《....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
薄暗いランプの光のもとに何度も「水滸伝」を読み返した。のみならず本を開かぬ時にも替天行道の旗や景陽岡の大虎や菜園子張青の梁に吊つた人間の腿を想像した。想像?――しかしその想像は現実よりも一層現実的だつた。....
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