大江戸の書き順(筆順)
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大江戸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 江6画 戸4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
大江戸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大江戸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戸江大:どえおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語江を含む熟語
戸を含む熟語
大江戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
も、昔の草原の茫漠《ぼうばく》たる光景をよく知っている者は少ないかも知れない。武蔵野《むさしの》の原に大江戸の町が開かれたことを思えば、このくらいの変遷は何でも無いことかも知れないが、目前《もくぜん》にそ....「怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
面窶《おもやつ》れも今は治って、血の気も良く水々しかった。 雪深き越路《こしじ》を出て、久々にて花の大江戸にと入るのであった。父君《ちちぎみ》二代将軍に謁見すれば、家の事に就ても新たなる恩命、慶賀すべき....「壁の眼の怪」より 著者:江見水蔭
》かせようと、直芳は熱誠を以て説き入った。 「広い浮世?」と娘はつぶやくのであった。 「おう、そこには大江戸もある。八百八町の繁昌は、人の口ではとても語り切れぬ。何とそこへは行かれぬか。大江戸にてはこの土....