大江山の書き順(筆順)
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大江山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 江6画 山3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
大江山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大江山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山江大:まやえおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語江を含む熟語
山を含む熟語
大江山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃太郎」より 著者:芥川竜之介
んぼうし》の話に出てくる鬼も一身の危険を顧みず、物詣《ものもう》での姫君に見とれていたらしい。なるほど大江山《おおえやま》の酒顛童子《しゅてんどうじ》や羅生門《らしょうもん》の茨木童子《いばらぎどうじ》は....「六の宮の姫君」より 著者:芥川竜之介
姫君と酒を酌《く》みながら、丹波の国にあつたと云ふ、気味の悪い話をした。出雲路《いづもぢ》へ下る旅人が大江山の麓に宿を借りた。宿の妻は丁度その夜、無事に女の子を産み落した。すると旅人は生家《うぶや》の中か....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
え》はさもしいが、それ、支配人が指を三本の焼芋を一束《ひとつか》ねにしたのに、ズキリと脚がついた処は、大江山の精進日の尾頭ほどある、ピカピカと小刀《ナイフ》、肉叉《フォーク》、これが見事に光るので、呆れて....